実際に体験いただいた方に感想を伺いました※
※2024年1月〜2月に研修体験された165名に調査/5段階評価
本体験は
楽しかったですか?
本体験は
今後の仕事に役立つと思いますか?
本体験を
誰かに勧めたいと思いますか?
とくに40代男性、20代・30代女性から極めて高い評価をいただいています
医学的にもEQ(情動知能)の改善効果が立証されています※
※数値の詳細はこちら
富士フイルムシステムサービス株式会社
執行役員 公共事業本部 本部長 石田教展様
公共事業本部 クラウド事業推進部 部長
浄弘(じょうぐ)知哉様
様々な部署・部門からの報告を受け取り、自らも発信する経営層・部長職にとって、対話の力は重要です。外にある教材から学び取る概念や理論ではなく、教材は自分の中にあると気づかせられる研修でした。言葉は記号のやりとりなので、発信する側と受け取り側の記号が一致しないと、システム的にもエラーが起きてしまうこと、暗闇では発言しないと『いない人』になってしまうと強く感じ、コミュニケーションの大事さと相手を思いやる大切さも実感しました。
株式会社ニチレイ・フーズ
ダイバーシティ推進部人財開発グループ グループリーダー
金澤健様、福田裕子様
「仕事をお願いするときに『相手がどれだけ理解しているか、どういう状況か』を理解しようと務めるようになりました。仕事の正確性の向上にもつながっているように思います」入社後すぐにコロナ禍となり、リアルで会う回数が少ない世代に向けて、コミュニケーションを体験的に学ぶ機会をつくるために研修として導入しました。暗闇での体験を含め、ここでの研修の内容は密度の濃いもので『ここ』に集中するということを実感できたと感じています。雑音を排除して『向き合う1日』になったことでしょう。
この場は完全に光を閉ざした“純度100%の暗闇”。
普段から目を使わない視覚障害者が特別なトレーニングを積み重ね、
ダイアログのアテンドとなりご参加者を漆黒の暗闇の中にご案内します。
視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使いチームとなった方々と
様々なシーンを訪れ対話をお楽しみください。
1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれた
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、これまで世界47カ国以上で開催され、
900万人を超える人々が体験。
日本では、1999年11月の初開催以降、これまで24万人以上が体験しています。
暗闇での体験を通して、人と人とのかかわりや対話の大切さ、
五感の豊かさを感じる「ソーシャルエンターテイメント」です。
暗闇の中での対話は、
誰もが対等になれる。
コミュニケーション向上
チームビルディング
リーダーシップ養成
イノベーション能力向上
ダイバーシティ推進
※英語対応も応相談
1,000社を超える企業で、“暗闇体験”が導入されてきました。
女性と男性も、新人と社長も、障害者と健常者も、暗闇の中での対話は、誰もが対等になれます。
あなたの企業でもいかがでしょうか?
暗闇でのコミュニケーション、発想力、創造力、チームビルディング、リーダシップの変化を
見える化させるため、心の知能指数と言われている体験前後のEQ(情動知能)を調べ、
心理学者、産業医、精神科の医師との共同研究を実施。
受講者に対する事前・事後テスト結果によると
分析: 志村哲祥(医師・医学博士)/鈴木麻子(弁護士) /一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
※ビジネスワークショップのデモンストレーション体験参加者700名に、オンライン上で同意を得て、EQS(Emotional Intelligence Scale)(内山ら2001)の事前テストおよび体験後の事後テストを行った。事前テストはオンライン上で実施され、ランダムに発行された匿名化IDによって回答は管理され、個人情報は収集されていない。事後テストには当該匿名化IDの記入をすることによって対応調査を可能にした。 統計解析には IBM SPSS statics ver.20を使用し、平均の比較に対応のあるサンプルのt検定を用いた。
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